ヒゲニートのギリホリ奮闘記

ヒゲニートのギリホリ奮闘記

30歳が突然脱サラしてヒゲニートになり、年齢ギリギリでワーホリに挑戦するログ

【メルボルンのリアルな暮らし】in OZiHOUSE その4

Hey, guys

どうも、ヒゲニートです。

 

 

5週に渡り、ヒゲニートの暮らすシェアハウスの紹介コーナー。今回は第4弾。

 

 

 

これからメルボルン生活やメルボルン内での引越を検討している方のお役に立てれば幸いです。毎週土曜に更新

 

前回記事はコチラ

 

sugayan.hatenablog.com

 

 

 

OZiHOUSEってどんな所?

 

最初に簡単に、我が家の紹介

 

滞在先の名前は

 

 

OZiHOUSE

(オージーハウス)

 

 

 

 

 

あ、そゆこと!?

 

オーストラリアのシェアハウスだから「オージーハウス!?」

※オーストラリア人を通称「オージー」と言う

 

 

 

と気付いたのは、滞在して10日ほど経った頃。

 

ただ、オージーって"Aussie"って書くので、わざとこれに掛けたのか

 

たまたまかは分かりません

 

 

 

いかんせん、私含めおっさんも結構滞在するので

 

「おじさんも住めるハウス」で「オジハウス」の可能性も否めないので…

 

 

 

 

まぁ語源はどうでも良いとして

 

シェアハウスと書きましたが、ホステルと言った方がイメージしやすいかもです。

 

 

学校と提携していたりで、学生もかなり多い印象。

 

私も例にもれず、学校提携の…という事で、ここでメルボルン生活をスタートしました。

 

 

なので、学生寮的な感覚に近いかもしれません。

 

 

 

 

OZiHOUSEグループでは3つ物件を持っているようですが

 

私が滞在しているのは

 

 

Collingwood

(コリングウッド)

 

 

閑静な住宅街で、市内へはバスか電車で約15分。

 

 

お金と時間にある程度余裕がある人にとって、住むにはかなり良い所

 

メルボルンの代官山や下北と称される Fitzroy(フィッツロイ) へも歩いて行けます。

 

 

 

 

 

そんな閑静な住宅街にある学生寮「OZiHOUSE」

 

ここでのリアルな暮らしぶりを紹介していきましょう!

 

 

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第4弾の今回は、家の目の前にあるカフェのご紹介!

 

 

メルボルンに来て一目惚れし、ほぼ毎日飲んでいるFlat Whiteというミルク少なめのラテのようなコーヒーがありまして

 

私がこれを始めて頼んだコーヒーショップです。

 

 

 

実はメルボルンに到着して1週間後くらいに、一度紹介しているのですね。

 

過去記事はコチラ↓ 

sugayan.hatenablog.com

 

 

当時の記事を見返すと、全く会話が出来ていなかったようですが…

 

 

今回は中に入れてもらって写真を撮ったり、オーナーのお話しも聞けたり…3ヵ月でほんの少しだけ英語力伸びた!?という事で、改めて紹介してみます。

 

 

 

 

BLUME COFFEE

 

 

 

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家を出るとすぐ右斜め前に、こんな光景が広がります。

 

いかにもオシャレなコーヒーショップという感じで、メルボルン市内にあるカフェとはまた一風違った雰囲気

 

 

メルボルンの下北ことFizroyに近く、ここCollingwoodも閑静な住宅街として人気なせいか、主張し過ぎない大人オシャレな雰囲気です。

 

この辺は結構こういうお店多いんですよね。このBLUME COFFEEなんか完全にヒゲニート好みです。

 

 

 

 

 

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もうね、これですよね。

この「B」に遊び心を入れたこの文字。 

 

すごく好きです。

 

 

 

 このお店はオーナーさん1人で切り盛りしていて

 

月~金 8:00-13:00

土   8:00-14:00

 

で営業しているようです。

 

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オーナーさんがまた、いぶし銀。ちょっと某ジョブズっぽい雰囲気。腕にさりげなく入った入れ墨がまたカッコいいです。

 

 

基本的にカフェスタイルではなく、カウンターで頼んでその場で淹れてもらう感じ。

 

テイクアウトはもちろん、マグで淹れてもらってそこで立ち話ししながらコーヒーを楽しむ事もできます。

 

 

テーブル・椅子がないのにテイクアウトじゃないってのが良いですね。店員さんとお客さんはもちろん、知らないお客さん同士、お喋りが大好きなゆえのスタイル。

 

 

日本でこんな、誰もが自然におしゃべりしちゃうようなカフェいつかやりたいなーと、影響されやす過ぎる性格です笑

 

 

 

 

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カウンターの後ろは

マグカップから壁際のグッズ、ポスターまで…

 

倉庫っぽいお店を生かしたシンプルな大人オシャレな感じ。

 

 

 

それにしても奥行きがあって、この倉庫みたいなお店…スペース効率悪いなー何に使っているのだろうか…

 

と思っていましたが、本日初めて中に入ってみて、その謎が解けました。

 

 

 

 

 

中がどんな風になっているか、見てみましょう。

 

 

まずは先ほどの壁際の棚。

 

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中に入って近付いてみると、こんな感じで豆も売っています。パックもまた可愛いですね。

 

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中に入ってみると、改めて広々としたスペースです。

 

 

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ちょうど掃除中だったので、少し散らかってますが

 

 

何やらデスクがあったり、本やら自転車があったり…

 

おいおいやっぱり、ただのオシャレスペースじゃねぇか笑

 

 

 

 

 

そして、このショット

 

私が一番好きなスペースでございます。

 

 

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何やら工具っぽいものから、スピーカー、そして作業デスク。

 

こんな職場…というか個人のワークプレイス、憧れます。

 

 

 

更に奥へ進むと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なるほど

豆焙煎してんのね。

 

 

 

 

そう、カフェではなくあくまでコーヒー屋さん。

 

豆をローストするための機器を置くのに、広い敷地が必要だったのですね。

 

 

 

 

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私のFlat Whiteを作ってくれているオーナーさんの後ろ姿。

 

 

 

 

という事で、中に入れてもらったわけですが

 

 

このオーナー、実は豆屋さんとしてのキャリアが長いのです。

 

 

コーヒー界には2004年から関わっており

 

このお店でコーヒーを提供するようになってからは、1年も経っていないとの事

 

 

まだまだ新しいお店だったのですね。

 

 

英語の聞き取りが自信ないですが…恐らくこの店で豆を売り始めたのが、もう少し前から。

 

 

ロースターとしては2008年から活動しているとの事だったので、もう10年選手です。

 

ジョブズぽい風格も納得

 

 

豆へのこだわりも強そうですが、そこまでインタビューする英語力はなく…

 

 

また英語力伸ばして、より詳しくこだわりを聞いてみようと思います。

 

 

 

 

という事で、今回は家の目の前のカフェを紹介しました!

 

 

 

マスター、近所の人達と立ち話をしながらコーヒーを愉しむ。

 

そんな豊かな英会話自主トレをしたい方は、ぜひ!

 

 

宿泊申込なら

 

最後に

ぜひそこ住んでみたいぜ!という方向けに

 

 

OZiHOUSEのHPはこちら▼

ozihouse.com

 

予約もここから出来ますね。

 

 

 

既にメルボルン滞在 or 別の都市から来る場合、お馴染みのFlatmates▼

flatmates.com.au

 

値段も通常通りって感じですね。

 

 

 

 

少しでもお得なキャンペーン中に滞在したい!という方は▼

life.nichigopress.jp

 

UIがアレ過ぎて使いづらさMAXなのが玉に瑕な日豪プレスですが…

たまにここで、OZiHOUSEがなかなか攻めのプロモーションをしています。

 

 

OZiで出逢った日本人は、なんと広めの部屋に週$99で1ヵ月滞在してました。

 

ピンポイントの検索・お知らせ機能がないので、こまめにチェックするしかないですが…

 

 

英語サイトにはない情報が結構載っていたりするので、オススメです。

 

 

 

引き続き新居が見つからない場合、私も更に滞在するので…

 

新しく来られる方は、気軽に声掛けるか、ヒゲ触るかして下さい。

 

 

 

to be continued..._φ(・_・

 

 

 

 

 

ワーホリ・留学に興味ある方へ

私がこうしてワーホリでオーストラリアに来られたのは、彼女に家族…沢山の周りの方々のおかげです。本当に感謝の毎日です。

 

 

 

その中でも

準備関連でお世話になっているのは、エージェントのTさん。

 

 

元々ご縁からお願いする事になったTさんの会社。

かなり良くして頂き、ほぼ丸投げにも関わらず

 

 

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という、最強の“ご縁待遇”に甘えさせてもらっています。

 

 

 

こんなヒゲニートなおっさん挑戦にこんな力強いサポートをして頂いているので

 

ぜひ、私とご縁がある方にも!同じようなサポートを!!

 

 

 

つまり…

 

わいの紹介だったら、同じように安くしてくれぇ!!

 

 

とお願いし、快くOKを貰っています!

 

 

 

 

この代表は、業界最安値を目指していると熱く語ってくれたので、Win-Winじゃねぇか!

 

 

 

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