ヒゲニートのギリホリ奮闘記

ヒゲニートのギリホリ奮闘記

30歳が突然脱サラしてヒゲニートになり、年齢ギリギリでワーホリに挑戦するログ

ヒゲニートへの道 p.38

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退職をしたのは2019年の4月

 

 

ちょうどその1年前、当時の上司と先輩に打ち明けた

 

 

フィリピン留学へ行ってからオーストラリアへワーホリに行こうと思ったので、金銭的な面もあったし

 

4月入社のため、キリの良いタイミングで退職しようと思った

 

 

そのため、アイランドワークなら1年以上も先の、2019年4月と決めた

 

 

 

 

ただ、会社に打ち明けた後で

 

 

これから辞めますという人と、一緒に仕事したいだろうか?

 

周りから「どーせあいつは辞めるから」という目で見られたりしないだろうか?

 

 

早く言う事で、周りの目を考えたら会社にいづらくなる

 

そんな気持ちも全く無かったわけではない

 

 

 

 

ただ、本当に幸せな事に

 

会社では入社時から人と環境に恵まれて、頑張った分だけ周囲からは信頼と評価をしてもらえたと、自分では思っている

 

 

当時は

 

結果はともあれ…全力で頑張っている自負はあったので、どういう目で見られようと、最後の日まで今まで通り続けるのに変わりはない

 

 

と、そこまで周囲の目を気にせず

 

会社に打ち明ける事ができた

 

そして、最後の日まで「もう辞めるし」とモチベーションが下がったり、仕事に手を抜いたりする事もなかった

 

 

 

これは、最初に話した上司と先輩の影響も大きい

 

 

 

当時は3人チームで仕事をしていたのだが

 

人間関係も仕事の助け合いも、気持ち良く出来ていたと思う

 

 

強い信頼関係を、お互い築けていた

 

 

私は、本当にこの2人にお世話になりながら仕事をしていたので

 

まず最初に打ち明けたいと思っていた

 

 

 

 

 

そして、正直

 

 

「何て言われるだろうか」

 

 

という心配はあまり無かった

 

 

 

一緒に仕事を頑張っていて「去る」という決断は申し訳ないが

 

 

上司・先輩というチームの関係以上に、個人として自分の人生への新たなチャレンジの告白

 

 

 

変に上っ面な理由を作ったり、良く見られるような事を考えるよりも

 

普段の仕事と同じく、思った事をそのまま伝えるだけだ

 

 

そんな風に思える信頼関係があった

 

 

 

 

飲みの席だった

 

2人が本音では、どう思ったかは分からない

 

 

 

 

ただ、その場では

 

 

「いや」

 

「でも」

 

 

ほんの少しの否定もなく

 

 

 

 

「もう決めた事なんでしょ?」

 

「応援する」

 

「一度きりの人生だから後悔のないように」

 

「いいね、楽しそうじゃん」

 

 

 

そんな、背中を押してくれる言葉をかけてくれた

 

 

 

構えた職場での社交辞令ではなく

 

 

お酒も入り、完全に仕事モードでもなくっている場で

 

 

そんな風に言ってもらえた

 

 

 

 

 

あー自分はなんて、人に恵まれているんだろう

 

 

今思い出しても、その2人への感謝は言い表す事が出来ないほど大きい

 

 

その2人をはじめ、会社でお世話になった多くの人たち

 

 

その顔が浮かび、今上手くいかない事が多くても

 

言い訳して逃げないように、背中を押してもらっている

 

 

 

 

 

だが、そもそもなぜ1年も前に会社に打ち明けたのか

 

 

 

これには自分でも以外なほど

 

会社への感謝・恩の気持ちがあったのが理由だ

ヒゲニートへの道 p.37

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自分が普段、思考したり内省するにあたり、多くの制約・バイアスを掛けている事に気付けた

 

そしてコーチングとは、他者を介在してそれを少しずつ解除していく手法

 

 

制約のない思考では、日頃の内省では気付きえない根源的な欲求の発見や決断に至るかもしれない

 

 

実際に私は、7年目にして退職と年齢ギリギリでのワーホリを、軽やかに選択した

 

 

思考の制約を外すにあたり、大自然の中の方が効果的なのは、感覚的に分かるだろう

 

 

アイランドワークを通じて、コーチングというものの本質や、その効果に気付く事が出来た

 

 

 

 

 

 

そしてもう1つ、根本的な事に気付く

 

 

 

 

仮にこれがYukoさんのコーチングコンテンツでなく、私1人で来ていたとしても

 

 

 

マンタナニ島では、これほど長い時間PCもスマホも漫画も見ずに、1人で静かに過ごせる時間を作る事が可能だ

 

 

ちょっと考え事をするにも、部屋の中であれば何でも数秒で手に取れるし、見る事も出来る

 

 

カフェには沢山の人がいるし

 

何よりどこにいても常に手元にはスマホかPCだ

 

 

 

 

そう

 

普段からいろいろと考えているつもりでも

 

 

この現代で、特に都心においては

 

物理的に「何もしない」を作り出す事がいかに難しいか、痛感した

 

 

 

余白がなければ、思考バイアスはどんどん強まるし

 

余白がなければ、少し先の未来や自分自身についてゆっくり考える事が出来ない

 

 

何より

 

「ちょっと考え事しよう」という発想自体、余白がなければ生まれない

 

 

少なくとも私自身の人生において

 

1人の時間はとても大切だし、その確保が優先順位の高いものであるが

 

とりわけ「何もしない」をする時間を、定期的に確保する事

 

 

これもまた、非常に大切な要素であると、アイランドワークを通じて感じる事ができた

 

 

 

当然コーチングのように内省するもよし

 

本当に何も考えず、散歩したり公園や自然の中で昼寝するもよし

 

 

あれこれ考えるのが好きだからこそ

 

 

何にも追われず、何に対しても「まいっか」で済ませられる時間

 

今は何にもしない、堕落じゃなくてむしろ優先順位の高い大切な時間

 

 

こういう感覚を大事にしていきたい

 

 

 

 

メルボルンに来て、英語も喋れず初めての飲食バイトで全く仕事が出来ず

 

毎日その日を生きるのに必死な状態でも

 

 

 

コーチングの考え方を学んだおかげで

 

忙しい、時間に追われている時こそ「余白」を大切に出来るようになった

 

 

 

 

 

アイランドワークから半年後

 

2018春

 

 

私は遂に会社に退職の意志を伝えた

 

 

最初に伝えたのは

 

 

本当にお世話になった当時の上司と大先輩だ

【メルボルンのリアルな暮らし】in OZiHOUSE その3

Hey, guys

どうも、ヒゲニートです。

 

 

5週に渡り、ヒゲニートの暮らすシェアハウスの紹介コーナー。今回は第3弾。

 

 

 

これからメルボルン生活やメルボルン内での引越を検討している方のお役に立てれば幸いです。毎週土曜に更新

 

前回記事はコチラ

 

sugayan.hatenablog.com

 

 

 

OZiHOUSEってどんな所?

 

最初に簡単に、我が家の紹介

 

滞在先の名前は

 

 

OZiHOUSE

(オージーハウス)

 

 

 

 

 

あ、そゆこと!?

 

オーストラリアのシェアハウスだから「オージーハウス!?」

※オーストラリア人を通称「オージー」と言う

 

 

 

と気付いたのは、滞在して10日ほど経った頃。

 

ただ、オージーって"Aussie"って書くので、わざとこれに掛けたのか

 

たまたまかは分かりません

 

 

 

いかんせん、私含めおっさんも結構滞在するので

 

「おじさんも住めるハウス」で「オジハウス」の可能性も否めないので…

 

 

 

 

まぁ語源はどうでも良いとして

 

シェアハウスと書きましたが、ホステルと言った方がイメージしやすいかもです。

 

 

学校と提携していたりで、学生もかなり多い印象。

 

私も例にもれず、学校提携の…という事で、ここでメルボルン生活をスタートしました。

 

 

なので、学生寮的な感覚に近いかもしれません。

 

 

 

 

OZiHOUSEグループでは3つ物件を持っているようですが

 

私が滞在しているのは

 

 

Collingwood

(コリングウッド)

 

 

閑静な住宅街で、市内へはバスか電車で約15分。

 

 

お金と時間にある程度余裕がある人にとって、住むにはかなり良い所

 

メルボルンの代官山や下北と称される Fitzroy(フィッツロイ) へも歩いて行けます。

 

 

 

 

 

そんな閑静な住宅街にある学生寮「OZiHOUSE」

 

ここでのリアルな暮らしぶりを紹介していきましょう!

 

 

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今回は家から徒歩10分弱の所にある

 

寄付タイプのビーガンレストラン

 

 

の紹介です。

 

 

Lentil 

 

レストランの名前は

 

"LENTIL AS ANYTHING"

 

 

今から20年前の2000年、St.Kilda(メルボルンから一番気軽に行けて人気のあるビーチ)の街づくり的な感じで、第一号店がスタートしたようです。

 

 

 

誰もが平等に食べられるように

 

また、自然と調和した健全なコミュニティ

 

 

をコンセプトとして

 

 

"pay as you feel"

 

 

つまり、「いくら払うかはあなたの思うままに」というステキなキーワードを掲げています。

 

 

現在、メルボルンに3店舗とシドニーに1店舗あるようです。

 

 

 

食やコミュニティの健全性を強く意識しているためか、ビーガン料理のレストランです。

 

 

HPはこちら▼

www.lentilasanything.com

 

 

 

 

ちなみにOZiHOUSEから近い店舗はAbbotsford店です。

 

 

 

教会併設の所で、St.Kilda店に比べるとお店も広いし

 

何より周囲が本当にのどかで、敷地内に広い芝があったり、近くに川があったり…

 

 

めちゃくちゃ良い所です。

 

15分で大都会メルボルンシティに行けるとは思えない、リラックスプレイスなので、普通に散歩だけで来るのもオススメ。

 

 

 

で、美味しいの?

 

肝心の味ですが…

 

 

ベジタリアン・ビーガン料理を食べたのは初めての経験でしたが

 

 

 

 

普通に美味しかったです。

 

 

 

 

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※いつぞやのランチの写真

 

 

 

特にランチタイムは、ビュッフェ形式なので、お腹いっぱい食べられます。

 

 

仕事が安定してくるまでお金があまりない時は、お世話になるワーホリメーカーも多そうですね。

 

 

実際、OZiHOUSEに住んでいる日本人は大体行っていましたし

 

 

私もルームメイトと頻繁に行きます。

 

 

メニューも店舗やタイミングによって異なるようですが…

 

 

 

 

味も量も、個人的にはランチが一番満足度高めです。

 

 

ランチは味だけで言えば、会社員時代の社食と遜色ないくらい満足できます!

 

 

 

どんな雰囲気?

 

最後にお店の写真をいくつかご紹介

 

 

 

 

 

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店内は賑やかで、オシャレ。

 

席数はそこまで多くなく、外の席がかなり広いです。

 

 

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店を囲むように外にも席があります。

 

 

 

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ランチはこうして並んで、ビュッフェスタイルで自由に取っていく。

 

 

 

 

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このパスタ、すごい美味しかったです。

毎週変わってしまうのだろうか…また食べたい

 

 

 

 

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お店のコンセプトも至る所で読むことができます。

 

 

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ちなみに価格固定ですが、コーヒーも飲む事ができます。

 

ただしビーガン店なので、コーヒーも通常の物とは異なります。

一度飲みましたが、個人的な感想は

 

 

「これはコーヒーじゃねぇな」

 

 

て感じだったので、あまりオススメしません。

 

デザートは大体美味いんですけどね。

 

 

 

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寄付箱はこんな感じで、結構な金額を入れている人もいます。一方全く払わない人もいたり、様々です。

 

ちなみにメルボルンはキャッシュレス文化なので、カードで金額指定して支払う事もできます。

 

 

 

 

 

 

 

お金がない初期は少額で通って、仕事である程度貯まってきたらお返し気持ち多めに払いに行く

 

 

ルームメイトの1人は、シドニーに住んでいた頃にそんなスタンスで足繁く通っていたようです。ステキな考え方ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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という事で、近所のレストランをご紹介しました。

 

ちなみに写真は、昨日も相変わらずチキンを焼いていたルームメイトのColdです。本記事とは一切関係ありません。彼のチキンも絶品です。

 

 

 

 

以前ご紹介したように

 

交通費・洗濯代・宿代が気になるOZiHOUSEではありますが、一方でLentilに近いため、実は食費を大幅に節約できる立地なのです。

 

 

時間はあるけどお金は節約したい…そんな方は、Lentilにお世話になりつつ、閑静な住宅街にあるOZiHOUSEで、のんびり生活するのも良いかもしれません。

 

 

 

ちなみにLentilはSt.Kilda店とAbbotsford店に行きましたが

 

 

圧倒的に後者、つまり家から近い店舗がオススメです!ぜひ一度、遊びに行ってみて下さい。

 

 

 

 

 

宿泊申込なら

 

最後に

ぜひそこ住んでみたいぜ!という方向けに

 

 

OZiHOUSEのHPはこちら▼

ozihouse.com

 

予約もここから出来ますね。

 

 

 

既にメルボルン滞在 or 別の都市から来る場合、お馴染みのFlatmates▼

flatmates.com.au

 

値段も通常通りって感じですね。

 

 

 

 

少しでもお得なキャンペーン中に滞在したい!という方は▼

life.nichigopress.jp

 

UIがアレ過ぎて使いづらさMAXなのが玉に瑕な日豪プレスですが…

たまにここで、OZiHOUSEがなかなか攻めのプロモーションをしています。

 

 

OZiで出逢った日本人は、なんと広めの部屋に週$99で1ヵ月滞在してました。

 

ピンポイントの検索・お知らせ機能がないので、こまめにチェックするしかないですが…

 

 

英語サイトにはない情報が結構載っていたりするので、オススメです。

 

 

 

引き続き新居が見つからない場合、私も更に滞在するので…

 

新しく来られる方は、気軽に声掛けるか、ヒゲ触るかして下さい。

 

 

 

to be continued..._φ(・_・

 

 

 

 

 

ワーホリ・留学に興味ある方へ

私がこうしてワーホリでオーストラリアに来られたのは、彼女に家族…沢山の周りの方々のおかげです。本当に感謝の毎日です。

 

 

 

その中でも

準備関連でお世話になっているのは、エージェントのTさん。

 

 

元々ご縁からお願いする事になったTさんの会社。

かなり良くして頂き、ほぼ丸投げにも関わらず

 

 

手続き・サポート全部無料!

 

更に留学費用も割引!

 

 

という、最強の“ご縁待遇”に甘えさせてもらっています。

 

 

 

こんなヒゲニートなおっさん挑戦にこんな力強いサポートをして頂いているので

 

ぜひ、私とご縁がある方にも!同じようなサポートを!!

 

 

 

つまり…

 

わいの紹介だったら、同じように安くしてくれぇ!!

 

 

とお願いし、快くOKを貰っています!

 

 

 

 

この代表は、業界最安値を目指していると熱く語ってくれたので、Win-Winじゃねぇか!

 

 

 

てことで

 

このブログからの申し込みで、語学留学費用の割引が可能です!

 


留学に興味ある方は、相談も無料なので以下からお問い合わせしてみて下さい。

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「すがやんの紹介」

 

と記載で割引してくれるようです。

 

 

 

 

もう本当、彼とは友達なので

(丸投げで全部やってもらったくせに失礼)

 

 

直接があれなら、もちろん私経由でも紹介可能です。

 

お気軽にご連絡下さい~

 

 

( ˘ω˘ )< Buy for now

ヒゲニートへの道 p.36

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今、改めて振り返ると

 

 

 

もし、アイランドワークを多くの参加者と共に過ごし

 

 

1人の時間があれほど無かったら

 

 

 

今と違った未来になっていたかもしれない

 

 

 

 

 

 

何度も触れたように

 

 

コーチングは

 

 

三者との対話やワークを通じ

 

 

 

 

 

無意識に何重にも掛けている

 

 

 

思考の制約を取り除く事

 

 

ここに、本質があると思っている

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラーは、恐らく多くの人が

 

どんな事をするかイメージ出来るだろう

 

 

 

 

同じように、基本は対話を通して課題解決に挑むコーチン

 

 

 

 

私は実際に話を聞いて

 

 

更に自分で経験するまで

 

 

 

 

 

 

 

病気ではないけど悩みを抱えたり、理想と現実にGAPがある人が

 

課題解決を手伝ってもらうもの

 

 

 

セルフでメンタル面のコンサルタント

 

 

 

 

こんなざっくりしたイメージを持っていたが

 

体感して見て、全く異なる認識になった

 

 

 

 

 

 

前述のように

 

 

本質は思考バイアスを外す事

 

 

 

 

 

あくまで課題の解は自身の中に存在している

 

それを解決する事も、導く事もしない

 

解決できず課題として認識されている原因は、制約だらけの状態で思考したり、そのままの感情を味わっていないから

 

 

 

 

そう信じて、自己解決のため

 

「脳と心の準備運動、マッサージ、ストレッチ」

 

をしてくれるもの

 

 

 

 

私の中で、整体師やヨガに近いイメージになった

 

 

 

これらはあくまで私の解釈だ

 

 

 

 

 

ただ

 

 

なんかメンタルのコンサル的な事をしてくれるもの

 

 

スピリチュアルぽくて胡散臭い

 

 

 

 

 

という発想は

 

 

整体師に対して全くお門違いなイメージ

 

 

 

実際に体験した事で

 

 

コーチングの効果が、少なくとも自分には大いにあると感じる事が出来た

 

 

 

 

その状態ですぐ、その場で

 

 

たっぷりと思考できたからこそ

 

 

30歳目前にして、退職とワーホリ 

 

 

過去の自分と比べれば、大胆な選択をするに至ったのだと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

我々は

 

 

思考したり、自身の感情そのものや要因を解釈する際に

 

 

 

前提として、沢山のバイアス・制約を抱えている

 

 

 

 

そしてそれを取り除く技術

 

なぜ制約が掛かるか、どう除けるかの理論

 

取り除かれた状態がどんな状態か

 

そもそも、前提として沢山のバイアスがかかっている事

 

 

 

 

こういった客観的な事実や、人の脳と心に対する知識

 

 

少なくとも学校で習わないし

 

 

スポーツクラブのように、気軽に習いに行ける所もない

 

 

 

そして

 

そもそもこの発想に出逢う機会が、普通に生きていたら無いかもしれない

 

 

 

 

 

「胡散臭い」と思ってしまう理屈っぽい人にこそ

 

 

コーチングという考え方を知って欲しいな

 

と思うのは、こういった理由からだ

 

 

 

 

 

自分の事を客観視する事は、昔から得意だと思っていた

 

 

 

 

だが

 

自分を客観視しようとする

 

「自分の状態」

 

を客観視し測る事は、していなかった

 

 

 

これは、コーチングと出逢った事で新しく知った概念で

 

 

それ以降、内省や1人の時間

 

 

この意味や質も大きく変わっていった

 

 

 

 

 

そしてもう1つ

 

アイランドワークで気付いた事がある

 

 

ヒゲニートへの道 p.35

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人は

 

 

 

できる、できない

 

すべき、すべきでない

 

ねばならない

 

常識的に

 

普通は

 

親が家族が

 

上司が同僚が

 

 

 

 

いろいろな制約を自分で設けて

 

「やりたい」「好き」

 

 

という【欲求】に、優先順位をつけ

 

制約に多く引っ掛かるものは、欲求としてすら認めない

 

 

そんな事を、自然としているのかもしれない

 

 

 

 

 

そんなの全部無視して、自分の感情に従え!!

 

 

 

という論調も、流行の「自分らしさ」という文脈でよく見かけるが

 

 

私は、こういう感情や制約もあってこその

 

 

ヒトだと思う

 

 

 

 

少なくとも

 

他人の目を100%気にしたくない!

 

という思いと

 

実際の自分とのGAPに苦しむなら

 

 

 

それこそメンタル的に不健全だろうし

 

 

 

 

 

何より社会的生き物として

 

 

自己の欲求のみを追求するのは

 

 

いかがなものかと、私は思う

 

 

 

 

重要なのは

 

「制約をしている自分」

 

に気付く事と

 

 

 

 

 

「それを取っ払った自分」

 

で思考し、感じてみる事だ

 

 

 

そのうえで何が大切かを言語化

 

 

 

後は自分の直感に従えばいい

 

 

 

 

 

他人に迷惑かけてでもやれ!

 

 

ではなく

 

 

それって自分が勝手に決め付けている事で、実は迷惑ではないのでは?

 

 

という事を洗い出すのも、大切かもしれない

 

 

 

 

 

 

もちろん、特に家族や恋愛関係において

 

 

自己欲求の追求は難しい問題となるが

 

 

少なくとも、自身の考えている事・気持ちを正しく伝えるべためには

 

 

 

制約を外したうえでの自己理解が必要だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エメラルドグリーンの海を見ながら

 

 

魚たちのダンスを楽しみながら

 

 

波の音に癒されながら

 

 

 

 

 

「明日死んだら後悔する事」

 

 

がフッと明らかになった自分

 

 

 

そこからは、早かった

 

 

 

 

 

 

 

決断した

 

 

というより

 

 

自然に、その時のベストな選択をした

 

 

という感覚だ

 

 

 

 

 

 

うーん、パスタじゃない、ハンバーガーじゃない…

 

 

 

そう、カレーだね

 

 

 

 

これくらい軽やかに

 

 

 

「いや、でも…」

 

 

 

という気持ちは、ほぼなく

 

 

「来年、退職してワーホリに行く」

 

 

そう決めた

 

 

 

本来、直感に従うっていうのは

 

 

これくらい、心の軽やかな動きなのかもしれない

 

 

 

悩みを引き起こすのは、いつも自身の凝り固まった思考だ

 

 

 

 

正直言えば、タイミングもあったと思う

 

 

 

ネパールやスリランカを経ていた事

 

 

「ワーホリ」という言葉の意味すら知らなかったが

 

ワーホリを経て独立したYukoさんから、アイランドワーク中に直接話を聞けた事

 

 

 

リミットである30歳手前であった事

 

 

本社にも慣れ、多少ビジネスマンとしての自分にも自信が出てきた事

 

 

 

サラリーマンでない働き方をしている人達を見て

 

様々な選択肢を知り、自分にも出来そうと思えた事

 

 

 

仮にとんでもない失敗やどん底になっても、助けを求められる人達が自分にはいると、感じられた事

 

 

 

 

いろいろな要素が重なり

 

 

軽やかに自然と

 

 

 

自分の欲求に従う事が出来た

 

 

 

後述するが、特に最後の要素

 

 

「助けてくれる人、頼れる人」

 

 

がいると思えているかどうかは、人生において非常に大きな意味を持つと思っている

 

 

 

 

なぜなら私は

 

 

 

全て1人で出来るようになるべき

 

人に頼らず生きていけるのが一人前

 

 

 

そう信じていたからだ

 

 

 

 

このアイランドワーク時はまだ

 

この価値観について深くは考えていなかったが、後に180度変わる事となる

 

 

 

 

自身と向き合い、マンタナニ島での時間を終えてからも

 

 

Yukoさんのコーチングを通して

 

 

自身の考えを、より明確にしていった

 

 

 

 

アイランドワークを終え、年をまたぎ

 

 

翌年のはじめに

 

 

 

日本で改めてフォローコーチングを受けた

 

 

 

この場で

 

2019年4月に退職し、秋にオーストラリアへ行く事を決めた

 

 

 

 

 

アイランドワークに興味がある方へ

 

8年間務めた会社を退職し、年齢ギリギリでワーホリをする事を決め、晴れて【ヒゲニート】となる…笑

 

この大きなキッカケとも言えるのが、ライフコーチYukoさんの【アイランドワーク】です。

 

 

現在の「ヒゲニートへの道:アイランドワーク編」を読んで頂ければ、何となくイメージがわくと思いますが

 

やはり大自然の中で、五感を意図的に開放し、その状態で思考・頭と心の棚卸をする事は…予想以上に大きなアウトプットや変化に繋がります。

 

 

今年の3月、またこのマンタナニ島で開催するらしいので

 

ご興味のある方はぜひ下記リンクをご覧下さい。Yukoさんもとっても気さくな方なので、とりあえず話だけ聞いてみたい…!という方も、ご連絡頂ければお繋げします。

 

 

死ぬまでにやりたい事リストに「家族マンタナニ旅行」を入れたほど、感動したエメラルドブルーで静かな島です笑

 

 

 

ぜひチェックしてみて下さい↓↓

www.suntalife.com

ヒゲニートへの道 p.34

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海外への興味は、全くなかったわけではない

 

 

 

ただ、大学の卒業旅行まで海外に行った事がなく

 

 

実は大学在学中に親から留学を勧められたらしいが

 

 

英語話せないし

 

そんな長い間バイトを離れられない

 

 

 

 

と、今考えれば信じがたい回答で一蹴していたらしい

 

 

それすら覚えていないのだから

 

 

「海外へ行く」

 

 

というのが、自分の人生には全く無縁のものと勝手に決め付けていたようだ

 

 

 

ひと昔前の発想が、どこでこびり付いたのかは分からないが

 

 

 

特別に英語の出来る人

 

 

家族が旅行や出張で、海外に行きまくっている人

 

 

帰国子女

 

 

 

 

など、至極特別な一部の人だけが海外に行ける

 

 

 

 

大学を卒業する直前まで、本気で思っていた

 

 

 

文字通り

 

 

「海の外」

 

 

 

 

まるで進撃の巨人の、壁の中の住人だ

 

 

 

 

10代で一度でも外国を訪れていれば、解釈は異なっていたかもしれない

 

 

 

 

知らない

 

 

知ろうとしない

 

 

 

のは、本当に恐ろしい事だ

 

 

特に後者は、人生で最大のリスクな気がする

 

 

 

 

留学を勧めてくれた親には、本当に申し訳ない事をした

 

 

 

 

 

 

卒業旅行では

 

 

台湾とニューヨークに行き

 

 

友人へ会いに韓国へ行った事もある

 

 

 

 

何度か旅行に行くうちに

 

 

 

「海外って行こうと思えば行けるんだ」

 

 

という認識に変わっていた

 

 

 

やはり、日本と異なる文化、価値観、人の顔、建物、色、匂い…

 

 

 

「違う」が沢山あって面白い

 

 

 

 

しかしあくまで

 

 

海外は「旅行に行くところ」

 

 

 

 

社会人で数年経っても

 

 

 

中長期で行くのは

 

「英語が出来る人」

 

「志高い目標がある人」

 

 

など、相変わらず勝手なバイアスをかけていたのかもしれない

 

 

 

日本にも知らない所が沢山あり

 

 

1人旅含め、私は国内旅行も大好きだった

 

 

 

その気軽さと満足度の高さから

 

 

自然と、時間とお金は国内旅行に向けられる事が多く

 

 

海外旅行自体も、ネパールとスリランカに行くまでは

 

 

ほとんど行かなかった

 

 

 

 

だが

 

 

心のどこかで

 

 

 

 

ニューヨークの街並み

 

 

レジで行列を前に、コーラを飲みながら大声でお喋りしている、自分とは背丈も肌の色も違う青年

 

 

知らない英語も話せない自分に話しかけてくる、見ず知らずの人たち

 

 

 

あの大きな「違い」が忘れられず

 

 

 

 

いつか住んでみたい

 

 

 

という欲求はあったように思う

 

 

そして、ネパールとスリランカを経て

 

 

 

海外に対する認識、興味は

 

より大きなものとなった

 

 

 

「住んでみたい」

 

 

 

今までの旅行と明らかに異なる欲求に変わっていた

 

 

 

 

 

 

だがそれは

 

 

 

英語が話せるようになり

 

 

そういう時間とお金ができた時

 

 

 

だから「今」ではない

 

 

けど、死ぬまでにはしたい

 

 

 

 

 

そんな風に思っていた

 

 

 

 

「やりたい」に「◯◯したら」「◯◯なったら」と、条件を付けている限り

 

 

 

それは「今じゃない」

 

 

 

そして恐らく

 

 

その条件は一生満たされる事はないだろう

 

 

 

人の解釈とは怖いものだ

 

 

 

勝手に条件付けをする事で

 

 

根源的に「やりたい」という感情や好奇心

 

 

そういう思考ではなくエネルギー的な要素までも

 

 

押さえ付けてしまう

 

 

 

 

「いつか」

 

 

 

 

いつになっても、訪れる事はないのだ

 

 

 

 

 

アイランドワークで

 

 

バイアスを1つずつ剥いで

 

 

 

ゆっくりと自分の事を考えた結果

 

 

 

 

抑えていた欲求のエネルギーが

 

沸沸とわいてきたのであった

 

 

 

「明日死んだら、海外に一度も住めなかったな…」

 

 

 

これじゃん、一番後悔するやつ

 

 

 

アイランドワークに興味がある方へ

 

8年間務めた会社を退職し、年齢ギリギリでワーホリをする事を決め、晴れて【ヒゲニート】となる…笑

 

この大きなキッカケとも言えるのが、ライフコーチYukoさんの【アイランドワーク】です。

 

 

現在の「ヒゲニートへの道:アイランドワーク編」を読んで頂ければ、何となくイメージがわくと思いますが

 

やはり大自然の中で、五感を意図的に開放し、その状態で思考・頭と心の棚卸をする事は…予想以上に大きなアウトプットや変化に繋がります。

 

 

今年の3月、またこのマンタナニ島で開催するらしいので

 

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ヒゲニートへの道 p.33

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あー自分はこんなに漫画大好きなんだな

 

 

よく考えれば

 

コロコロコミックから始まり

 

ジャンプや各種少年誌

 

 

 

 

トイレと食事とシャワーしか身体を動かさなかった受験勉強真っ只中

 

 

大学で飲んだくれていた頃

 

 

就活中

 

 

離婚話をしていたしんどい期間

 

 

 

 

そんな時でも

 

漫画だけは、欠かさずルーティンとして継続していた

 

 

 

 

 

勝手に、「無駄な時間」として

 

「好き」という気持ちに目を向けていなかった事に気付く

 

 

 

 

他にもこんな事ってあるだろうか?

 

 

本当はやりたい事ってなんだろう?

 

 

どんな人生を送りたいだろう?

 

 

そういえば、自分の今までの人生で後悔って何だろう?

 

 

 

 

そんな事をひたすら考えた

 

 

 

まず、私はあまり後悔がない

 

 

そして嫌な思い出やトラウマもない

 

 

 

 

 

というより、その場では感情の大きな揺れを味わっても

 

 

 

 

少し経つと完全に忘れてしまうのだ

 

 

 

 

忘れっぽくて苦労した事は数えきれないほどあるが

 

 

 

嫌な思い出ができない

 

 

というのは、唯一忘れっぽい自分に感謝したい

 

 

 

 

やらなかった後悔も、思い当たらない

 

 

 

視点を変えれば、やりたいけど我慢するほど

 

 

熱を注ぐものが今まで無かったのかもしれない

 

 

 

 

では、どんな人生が良いのだろう?

 

 

 

 

漫画が好き

 

 

 

と、改めて思い出し

 

 

 

あーなんかまたイラストを描きたくなってきた

 

 

 

 

 

この思考ってステキだ

 

 

 

当たり前だけど

 

 

大人になると忘れて

 

 

その感情にすら気付けなくなってしまう

 

 

 

 

「好き」をちゃんと好きと言って

 

 

「やりたい」にちゃんと目を向けて

 

 

やってみる

 

 

 

 

 

シンプルだけど、そんな生き方がステキだと思う

 

 

コーチYukoさんも

 

 

まさにそんな生き方をしているように映り

 

何より、楽しそうだ

 

 

だからエネルギーを感じ、人が集まるのかもしれない

 

 

 

 

 

かといって

 

 

漫画以外に熱中するものってなんだろう

 

 

 

自分でビジネスをしてみたい

 

 

というのは、昔から漠然と思ったりするけど

 

 

起業やビジネスというのは

 

手段であって

 

 

 

それを通じて成したい事は、今は特に思い付かない

 

 

 

ただの憧れ、カッコいいという気持ちだけかもしれない

 

 

 

 

 

 

憧れか…

 

 

 

そういえば

 

 

自分と同じようなサラリーマン以外の知り合いが沢山できて

 

 

 

 

自分でビジネスを持っている人は

 

 

決して楽そうではないし

 

 

時間がたっぷりある人もいれば、むしろ忙しそうな人もいる

 

 

 

 

 

ただ、ほぼ例外なく

 

 

 

 

みんな自分で決めて

 

自分で選んで

 

 

自分で

 

 

時間の過ごし方、やる事をコントロールしているように見える

 

 

 

 

これは、自分がしてみたい生き方の1つかもしれない

 

 

 

 

実際は、毎日行く場所と時間が決まってる生活の方が合っているのかもしれない

 

 

 

だけど単純に、今の自分の価値観にない生き方

 

 

それをしてみたいという興味は強い

 

 

 

 

あー

 

 

この感覚かもしれないな

 

 

 

 

何かを好きになったり

 

 

やってみたくなる事に

 

 

 

「続けなくてはならない」

 

「自分も他人も納得する理由がなくてはならない」

 

 

こんな思考の制約を

 

 

 

心の奥に強く持っていたんだな

 

 

 

 

ただ、「やってみたい」

 

 

「違いを知って、感じてみたい」

 

 

 

その純粋な好奇心に

 

理由も正当性も、本来ないはずだ

 

 

 

 

そのリミッターに気付き

 

 

 

純粋な興味があるけど

 

 

勝手に理由を付けて

 

 

「やりたい事」認定していない事ってなんだろう?

 

 

それってきっと、明日死んだら後悔するやつだな

 

 

 

 

そうだ、明日死んで一番の後悔

 

やり残しってなんだ?

 

 

 

家族や恋人、友人との時間等は置いておいて

 

 

 

やってみたい事にフォーカスしてみよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、1つあるな

 

 

 

 

別に急ぐ必要はないけど

 

 

準備が出来たら、いつかやろうと思っていた事

 

 

 

 

学生の頃から、きっとチャンスはあったにも関わらず

 

 

 

理由を付けて

 

 

「自分じゃない」

 

 

「今じゃない」

 

 

 

って勝手決め付けていた事

 

 

 

なのに、ここ数年で興味が増してきている事

 

 

 

 

 

そうだ、オレ

 

 

 

英語全く出来ないけど

 

 

全く異る文化・価値観の「海外」に、いつか住んでみたい

 

 

って心のすんごい奥に、いつも思ってるな

 

 

 

 

 

思考の制約が外れた今

 

 

 

あー明日死んで一番やらなかった後悔が大きいの

 

 

これかもしれない

 

 

 

 

 

 

突然、今まで気付きもしなかった

 

 

心の奥の欲求にスポットライトが当たった

 

 

 

 

 

 

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現在の「ヒゲニートへの道:アイランドワーク編」を読んで頂ければ、何となくイメージがわくと思いますが

 

やはり大自然の中で、五感を意図的に開放し、その状態で思考・頭と心の棚卸をする事は…予想以上に大きなアウトプットや変化に繋がります。

 

 

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